no.136 2019.8.1更新

えほん

『 にんじんかりかりかじったら』
石津 ちひろ‖文 柴田 ケイコ‖絵  金の星社

うさぎさん、にんじんかりかりかじったら、かりかりおえかきはじめたよ-。ページをめくると、同じ音をもつ2つの言葉のちがいがわかる。チャーミングで愉快な絵がいっぱいの、楽しいオノマトペ絵本。

『ようこそ海へ まほうの絵本屋さん』
小手鞠 るい‖作 えがしら みちこ‖絵  出版ワークス

夏に生まれた男の子と犬。男の子は犬が天国へ行ってしまった後、ふしぎな絵本屋さんを訪れます。案内してくれた白猫に、犬と一緒に遊んだ海の絵本を読んでもらうことにすると、どこからともなく潮風が吹いてきて…。

よみもの

『きょうからトイレさん』
片平 直樹‖作 たごもり のりこ‖絵  文研出版

ぼくはトイレで浮かんでいるだけ。おばけじゃないし、トイレの神様でもない。いろいろなトイレに行ってみたぼくが小学校のトイレにたどり着くと、男の子たちが、うんちをすることをはずかしがったり、からかったりしていて…。

『 お絵かき禁止の国 』
長谷川 まりる‖著  講談社

ハルは中学3年。マンガが好きなちょっとオタクな女の子。そんな彼女の胸をときめかせたのが、同級生のアキラだったのだが…。誰にも言えない恋に悩む中3女子の卒業までの1年間を描く。